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2022.01.28
Englsih Day オンライン礼拝
全国的な新型コロナウィルス感染症の急拡大、また静岡県においてもまん延防止重点措置が適用されたため、生徒の感染防止のために1月22日からオンライン授業を行っています。

授業はこれまでのオンライン授業と同様にZOOMを使用して、朝のホームルームや礼拝も通常通りの時間に行われています。先生方は学校向けのプライベートSNS「ednity」や、授業支援アプリの「ロイロノート」を使用し出席や健康状態の確認をして、生徒たちと随時コミュニケーションをとっています。
1月27日は英和女学院の英語の日「English Day」で、カナダ人のJean先生が放送室で礼拝を行いました。通常は生徒がボランティアとなり日本語を担当するのですが、この日は英語の先生がサポートしました。

1月24日は「国際教育デー」(International Day of Education) でした。世界の平和と人類の発展における教育の重要性を称え、国連が2018年に制定した国際デーです。SDGsの中で、教育は目標4「すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」にあたります。
歴史上、多くの有名な教師がいます。イエス・キリストもその一人です。その時代、大抵の人々は物を読むことができませんでしたので、イエス様は parables(たとえ話)で教えられました。たとえ話は物語のようで、人々にインパクトを与えメッセージを心に残すことができます。

もっとも有名なたとえ話の一つに「迷い出た羊」があります。
(新約聖書35ページ、マタイによる福音書第18章、12節から14節)
ある人が羊を100匹持っていて、その中の1匹が迷子になったら、99匹を山に残してその羊を捜しに行くのが当然だというのです。もしその1匹が見つかったら、迷わないでいる99匹の羊のことより喜びははるかに大きい。このようなたとえです。

教師として私は度々このたとえ話について考えます。学校でよくできる生徒がいるのはうれしいことです。でも生徒が100人いたら100番目の生徒が頑張ってうまくいったらもっとうれしいのです。教師は99%の生徒がうまくいっても満足はしないでしょう。みなさんが共に学び目標を達成することができたら、それが大きな喜びとなるのです。

英和女学院 中学校・高等学校

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