教育の考え方
卒業生からのメッセージ

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各分野で活躍中の卒業生からのメッセージをご紹介します。
2018年度卒業聖隷クリストファー大学 看護学部

横山ななえさん


私は一度キリスト教推薦を受けました。結果は不合格でしたが、悔しさと看護師になるという強い気持ちで諦めずに勉強を続け、一般受験で合格することができました。毎日少しずつ地道に勉強すれば、学校のテストや模試で、更に入試で結果が出てきます。受験期間は辛いこともあるかもしれませんが、皆さんには一緒に頑張る友達や、応援してくれる先生、家族、友人がいます。進路選択や受験する大学、入試方法で迷う人がいるかもしれませんが、自分の人生なので自分が納得した上で進路を進めてください。そうすればどんな結果であろうと、最後までやりきることができると思います。
2018年度卒業立教大学 異文化コミュニケーション学科

三原彩佳さん


私は高1の時に第一志望の大学を決めました。夏休みにアメリカで2週間、他国の留学生と一緒に授業を受けた経験を通して、英語力、コミュニケーション力をつけたいと思うようになりました。受験のための勉強法ですが、どの教科も基礎は早めに固め過去問をたくさん早い内に解き、それぞれの大学の問題の傾向をつかみ対策するとよいでしょう。ただ無理しすぎは禁物です。規則正しい生活を心掛けて、体調管理に気をつけてください。心を強く持って自分の姿勢を持つことを忘れないほしいです。
2018年度卒業青山学院大学 法学部

久保山 杏さん


指定校推薦で青山学院法学部に合格しました。受験対策として明日からやるべきことは、より高い成績を得るため提出物は必ず期限までに出し、日々の小テストは満点を取るように心掛けること。定期テストは前回の自分を越えられるように努力しましょう。そして、ニュースや新聞を読む習慣をつけることも大事です。多くの社会問題などに対して自分の考えを持っておくと、小論文や面接でどんなテーマにも対応できるようになります。進路についてわからない事があった時、進路指導室にたくさん通い先輩が残してくれた受験体験記を読んだり、先生や先輩方に相談したりしてください。私も色々な不安や悩みがありましたが、取り除くことができました
2018年度卒業静岡大学 教育学部

土屋澄怜さん


私は高1の頃進路を決め始めましたが、最初は看護師志望でした。看護ボランティアに行ったり、高2の夏には看護学科のある国公立大学のオープンキャンパスに行ったりしましたが、いつも自分が将来ここにいる感じがしないなと思っていました。実は私は小中学生の時、小学校の先生になりたいと考えていて、その夢を諦めることができなかったのです。急な進路変更で対策の期間がとても短かったのですが、先生方全員が全力で私に協力してくれ励ましてくださいました。英和にはたくさんの受験選択があり、どれを選んでも先生方が親身になって指導してくださいます。これから受験という大きな壁に立ち向かっていく皆さん、自分の本当の夢に向かって日々頑張ってください。応援しています。
2018年度卒業順天堂大学 看護学部

並木里歩さん


私が一般受験を決めたのは高校2年生の冬でした。高3になり周りの友人たちが指定校推薦で進路が決まって行く中、不安で落ち込んだ時もありました。そんな時、一番の支えになったのは受験仲間でした。一緒に頑張ってきた仲間だからこそ理解し合える所がたくさんあります。学力が伸びない悩み、大学に落ちた悲しみなど多くの事を共有する仲間がいることはとても大きいと思います。受験期間はとてもメンタルが弱くなる時期で、ちょっとした言動でイライラしたり傷ついたりします。そんな時に頼れる存在を持つことは本当に大事です。友だちや先生方、親をたくさん頼ってください。受験というものは先が見えず辛く苦しいものです。でも努力を続ければいつか伸びる時がきます。自分を信じ強い気持ちで闘ってほしいと思います。
2019年度卒業国際基督教大学(ICU)アーツ・サイエンス学科

新谷純奈さん


私が英和で過ごしながら心がけてきたことは、第一に「どんな理由でも良いので、その時点で目指す大学を決めること」、第二に「毎回の授業を大切にすること」です。そうすることで、目標を意識しながら日々の勉強に取り組み、十分に理解した状態でテスト勉強に取り組むことができました。第三に「英語の勉強ではすべてを覚える努力をすること」です。英語は苦手科目で、どうしたら良いかわからなかったので、習ったことを全部覚えてしまうことにしました。私には声を出して覚えるやり方が一番効率的でした。指定校推薦を考えている人は、勉強以外のことも頑張ると良いと思います。私は勉強の他にも部活(音楽部)と宗教副委員長の仕事に力を入れました。何度も挫けそうになりましたが、今では素晴らしい思い出でです。高校で大切なことは勉強だけではありません。日々、どのように努力したかで高校時代の価値が決まります。皆さんにも是非、自分の興味のあること、学びたいことを英和で見つけてほしいです。
2019年度卒業杏林大学 保健学部 臨床工学科 臨床工学専攻

川村紗羅さん


私が志望大学を決めたのは、高3の半ばでした。もっと早く決めるべきだという考えもありますが、時間の経過とともに志望が変わることはあるし、あって良いと思います。ですから、最終的にどのような志望校を選んでも良いように、幅広く全ての教科の勉強をやるべきだと思います。
部活をやっているのなら、悔いの残らないように全力でやってください。その一方で、忙しくても毎日勉強すること、得意科目をつくることが大切です。高校3年生になると焦りや不安が出てきます。そのような時には何を優先してやるべきかを落ち着いて考えてください。信頼できる先生や仲間に話を聞いてもらうことも有効です。塾に行ったとしても結局は自分次第です。自分が何をしなければいけないのかを考え、自発的に行動してみてください。受験勉強を始めるのに遅すぎるなんてことは絶対にありません。
2019年度卒業山梨大学 教育学部 学校教育課程障害児教育専攻

飯野 麗さん


私は高3の夏に一般受験で進学することを決めました。そのときから「一般受験を選んだことを後悔しない!」と心に決めていましたが、今思えば、しょっちゅうプチ後悔をしていたかもしれません。メンタルがボロボロになりかけたとき、一般受験をする仲間には本当に支えられました。受験仲間はとても大切です。模試の結果が悪いときや、うまくいかないことがあったとき、すぐに気持ちを切り替えることが大事です。いつまでも落ち込んで勉強しないでいるのは、ただの「逃げ」です。むしろ、その失敗をプラスにとらえ、バネにして、次の課題に立ち向かうことのできる人が、最後に成功するのではないかと思います。失敗は自分を強くしてくれますよ。選んだ道を信じ続ければ、必ず良い方向に進むことができます。絶対にあきらめてはいけません。それに、全てがうまくいく人なんていないので、安心してください。
苦しさを乗り越えたあとには、きっと明るい未来が待っています。
2019年度卒業青山学院大学 文学部 比較芸術学科

井深愛弓さん


私は高1の時は「進学なんてまだまだ先だし、やりたいことや将来の夢を今から決めるなんて早すぎるし、無理だ」と思っていました。私の勉強に対する気持ちが変わったのは高校2年生の時でした。5か月留学中、英語以外の教科は全く手をつけられず、帰国後最初のテストの結果を見て自分の勉強に対する意識の低さに気が付きました。そこからテストごとに目標点を決めて勉強するようになったのです。私は負けず嫌いなので、自分よりちょっと成績が高い人をライバル認定し、心の中で勝手に張り合っていました。このライバルをこっそり作る方法は私に合っていました。私が進学先を決めたのは高校3年生になってからでしたが、早い段階から勉強を頑張り、高い成績を保つことができたら、その分、自分の選択肢が増えると思います。高校3年間は本当にあっという間です。毎日を大切に過ごしてください。
2019年度卒業静岡県立大学 経営情報学部 経営情報学科

樋口一花さん


高3になると、どうしてもテストや模試の結果に一喜一憂してしまいます。しかし、その結果は「勉強」についての指標に過ぎず、あなたの価値を絶対的に決めているものではありません。「試験本番、あなたの足にかかっているのはあなた一人分の体重だけです。両親、先生方、友人たちは、あなたの背中をそっと押してくれる存在です」。これは、私が尊敬しているQuizKnock編集長伊沢拓司氏の言葉です。不安に押しつぶされそうになっていたセンター試験の前日、YouTubeから聞こえてきたこの言葉に励まされました。支えてくれる存在がいることを忘れないでください。勉強するのも、受験するのも自分です。たくさんつらい思いをします。しかし、合格の喜びを噛みしめることができるのも自分だけです。受験が終わった後、どんな形であれ、「あの時、間違っていなかった」と思える自分でいてください。
2019年度卒業東京女子医科大学 看護学部

清水まこさん


私は中学の時から行きたい大学を決め、その大学について調べました。そうすることで高校に入ってからは、オープンキャンパスや1日ナース体験など様々なことにスムーズに取り組めました。早めに目標を立て、それを紙に書いて自分が勉強する場所の壁に貼るといいと思います。いま自分は何をすれば良いかが分かり、焦らずに目標に向かって努力することができます。本格的な受験勉強は高3の4月から始めましたが、指定校推薦がうまくいかなくても困らないように公募制推薦や自己推薦なども視野に入れて準備を進めました。私たちの周りには、支えてくれる家族や先生、友達などが多くいます。困ったことが起きたとき、自分で抱え込むのではなく、支えてくれる人に頼ることも大切です。自分は一人ではないことを忘れずに、毎日を大切に頑張ってください。
2019年度卒業東京女子大学 現代教養学部 心理ミュニケーション学科 コミュニケーション専攻

加藤亜美さん


私はずっと理系の進路を考えていましたが、最終的に文系に変更しました。早いうちから進路について考えておくと、自分への励みや戒めとなり、日々の生活に一層気合いが入ると思います。ぜひ時間がある時に大学のパンフレットなどを眺めてみてください。特にオープンキャンパスは、大学の雰囲気が自分に合っているか、希望する学びの機会があるかどうかを確認する良い機会です。受験する大学が決まったら、準備は自分が納得いくまで実行してください。私は指定校推薦の合格通知を見た時、安心すると同時に心が苦しくなりました。何より入学後の不安が大きかったのです。推薦で合格が決まった人は、与えられた時間をどう使うべきかよく考えて過ごしてください。そして、もしまだ一般入試まで頑張っている友達がいたら、勉強の邪魔にならないように気をつけて生活してほしいです。この文章を読んでいる皆さんが自分の望む進路を実現できるよう心からお祈りしています。

英和女学院 中学校・高等学校

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