学院生活
先生日記

HOME > 学院生活 > 先生日記一覧 > English Day 礼拝

2021.11.16
English Day 礼拝
11月16日は、静岡英和女学院の英語の日「English Day」でした。
外国文化や風習を学び、積極的に英語を話す特別な1日です。礼拝はイギリス人のStuart先生とボランティアの生徒たちによって、英語と日本語で行われました。
この日は、11月20日の「国連国際こどもの日」International Children's Day にちなみ、世界中の若者が平和と共存のためにどのように地域をサポートし、それらがSDGsの項目に関連していくか、3つの項目を取り上げてお話がありました。SDGs(Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)には世界の国々が共に目指そうと定めた17のゴールがあり、どれも私たちの将来にとって非常に重要なものです。
最初は「飢餓をゼロに」。アフリカでは2億人以上、アメリカでも1億2500万人の子供たちが食糧不足に悩まされています。最近日本では子ども食堂が増えてきていて、私たちはそこでボランティアをしたりフードバンクに食料を寄付したりすることで、身近な食糧不足に力を貸すことができます。

2つ目は「質の高い教育をみんなに」。子供には教育を受ける機会が平等に与えられ、学ぶことによって幸せになる権利があります。世界には様々な理由で、学校に行きたくても行けない子供が大勢います。日本でもこのような若者が増えており、問題を抱えて苦しむ同世代の仲間をどうサポートしていけるのか、考えなければなりません。

3つ目は「海の豊かさを守ろう」水質汚染についてです。海には毎日800万個のプラスチック製品が流れていきます。"Change for the Blue"に代表される色々なプロジェクトがあり、海洋ごみを拾い、水をきれいにすることで人間と野生動物を守ることができます。
みなさんには身近なことから協力する気持ちを持ってほしいと思っています。余分な食品を寄付すること、困っている人を助けること、身近な自然をきれいにすること、などです。

"COP26"では世界のリーダーが環境を守ることについて話しています。小さな事柄でも大勢で行うことで大きな力になります。人助けは何をしていいのかわからず、戸惑ってしまうこともあります。そんな時には学院聖句であるこの言葉を思い出してみましょう。
「隣人を自分のように愛しなさい」

英和女学院 中学校・高等学校

ページトップへ