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2022.09.13
英和祭2022 教室展示
9月9日(金)に英和の文化祭「英和祭」生徒の部、10日(土)に一般の部を開催しました。

教室などの室内で行うものは、マスクの着用はもちろん受付や部屋での手指消毒を徹底し、混雑を避けるため長時間の滞在はしないよう協力していただきました。
礼拝堂ステージの様子はこちらの日記をご覧ください。→「英和祭 礼拝堂ステージ
今年の英和祭のテーマは「ゆめ」です。開会式では生徒会長より、感染症の勢いがなかなか収まらず不安な気持ちを抱えながらも今日の日を心待ちにしていたと思います。多くの人の支えもあり英和祭を開催できることに感謝し、2日間がみなさんの心に残る思い出となるよう願っています。英和祭で夢の世界を楽しみましょう。と、あいさつがありました。
テーマを表すように図書室前の廊下全部がすごろくになっていたり、踊り場には不思議な国のアリスやシンデレラ、スーパーマリオやサンリオのキャラクターなど手作りのデコレーションが至る所に飾られて、まるで校内とは思えない別世界。フォトスポットを意識した物も多く、多くの生徒がお互いに写真を撮っていました。
教室では各クラブによる展示・発表が行われました。毎年大人気のホームクラブではクッキーやパウンドケーキなどのお菓子を買い求める生徒で、早い時間から長い列ができていました。
感染防止の為、中止となっていたクラブの発表も今年から再開されました。茶道部は予約受付を行い人数制限をして茶道室でお手前体験。生物部では小学生のみなさんが水槽の生き物を観察したり、英和生に教えてもらいながら楽しく科学実験を行っていました。
新体操部の教室ダンスも再開されました。混雑や換気に配慮して従来行っていた教室とは場所を変え、生徒たちは笑顔で元気いっぱいのパフォーマンスを披露。写真や動画を撮影している人も多く、大きな拍手を送っていました。
体育館では人気のバザーやセーラー服100周年の展示、同窓会や母の会のブースなどで賑わっていました。YMCA部の生徒たちは環境に配慮しSDGsに取り組むために、マイ箸袋を作って販売していました。売り上げは献金として寄付されます。
従来であれば中庭は食べ物の屋台がたくさん出てフードコートになるのですが、今年も状況を考慮し行われませんでした。ですが今年は代わりに、PTAの方々が英和祭を盛り上げるため縁日を企画してくださり大変賑わいました。
実際の縁日さながらの本格的な射的やヨーヨー釣り、スーパーボールすくいなどのゲーム、駄菓子や手作り品の販売、クラフト制作など様々なイベントがあり、とても楽しい空間が広がっていました。

生徒会が制作する恒例の「英和祭の横断幕」は、衣類のごみが地球汚染につながっている現状を考えるきっかけにしようと、古着のTシャツを生徒たちから集めてパッチワークで制作されました。またウクライナへの支援として、売り上げを寄付するなどの募金活動も行われました。
今年の英和祭も以前のような完全な形ではありませんでしたが、生徒たちは生徒会長の言葉通り開催されることに感謝し、準備の段階から本番に至るまで更に仲間との友情を深め、明るい未来への「ゆめ」と希望にあふれたものになりました。

英和女学院 中学校・高等学校

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