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2021.08.04
Eiwa English Contest
7月31日(土)本校主催の「Eiwa English Contest」を、感染防止対策に万全の備えをして開催しました。

小学校で英語が正式に教科化されたことを受け、このコンテストで児童のみなさんがより興味を持って授業に取り組み、英語を楽しみながら学んでいく励みとなるよう期待しています。
校長先生の開会の辞の後、ウォームアップ体操が行われました。緊張した顔つきだった出場者に笑みがこぼれ、会場である礼拝堂の空気が一気に和みました。
参加者は英語圏の国での生活経験が6ヶ月に満たない小学校5、6年生の女子および男子児童です。自己紹介の後、以下の5つの課題文から選んだFairy Taleの暗唱を行います。

① Goldilocks and the Three Beast ② Beauty and the Beast ③ Cinderella ④ The Ugly Duckling ⑤ Sleeping Beauty

15人の出場者が思い思いの表現方法でジェスチャーや小道具を使い、発表を行いました。ステージ上には台がありますが、自由に動いても構いません。またマイクは使いませんので、大きな声で元気よく話す必要があります。
審査は本校の英語教師、日本人の先生1名、ネイティブの先生2名によって行われます。
英語の発音やイントネーションはもちろんですが、ジェスチャーや視線、表情なども審査対象になります。自己紹介で自分の個性を元気にアピールする出場者もいて、緊張は伝わってくるのですが楽しんでいる様子が見られました。
審査をしている間、中学3年生の英語スピーチ披露が行われました。スピーチは4月に行われた「English Recitation Contest」のもので、堂々としたスピーチに大きな拍手が起こりました。
また、音楽部による「Amazing Grace」が披露され、その清らかな歌声が礼拝堂に響くと凛とした空気が漂い、終了後のアンケートで素晴らしかったと書いてくださる方が多くいらっしゃいました。
審査員からの先生からは、自分を高めるためコンテストにチャレンジすること自体が素晴らしいことで、全員が賞に値すると参加してくれたことに感謝の言葉があり、スピーチなどコミュニケーションで一番大事なのはハートです。体に栄養が必要なように心にも栄養が必要なので、本などで素敵な物語をたくさん読んでください。と、お話があり、審査員特別賞と第3位~第1位の発表がありました。
精一杯やり遂げたこの経験は、これからの自信につながると思います。参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

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