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2021.04.26
English day 礼拝
4月23日は、静岡英和女学院の「English Day」でした。積極的に英語を話し、外国文化や風習を学ぶ特別な「英語の日」で、毎月1回開催されています。朝の礼拝はイギリス人のStuart先生とボランティアの生徒によって、英語と日本語で行われました。
この日は、イギリスの音楽についてお話がありました。
讃美歌はイギリスでとても人気があり、毎週日曜日に放送されているテレビ番組では最も人気のある讃美歌を調べる世論調査が行われ、昨年はスウェーデンの讃美歌「How great thou art」が選ばれたそうです。礼拝の最初にはこの曲がパイプオルガンで演奏されました。

イギリスでは小中学校で音楽を勉強しますが高校では選択科目となります。ピアノやギターの個人レッスンを受ける生徒が多く、Stuart先生も2年間ギターを習ったそうです。
続いて、クラッシック作曲家のエドワードエルガーから、ビートルズやクイーン、ワンダイレクションやアデルなど人気アーティストの紹介がありました。
Stuart先生がオススメの曲を聞かれた時、Ed Sheeranの「Supermarket Flowers」と答えるそうです。亡くなった祖母のことを歌った少し悲しい曲ですが、歌詞の「傷ついた心はかつて愛されていた心だ」"A heart that's broke is a heart that's been loved"というフレーズが好きで、悲しい時でも支えてくれる多くの人がいること、幸せになれる理由があることを忘れてはいけないと励まされるそうです。

「音楽は年齢や性別、経歴を問わず誰もが楽しめるもので、かつてドイツの宗教改革者マルティン・ルターが言ったように、美しい音楽は魂の動揺を鎮めることができる預言者の芸術です。それは神が私たちに与えてくださった最も壮大で楽しいプレゼントのひとつです」と、お話がありました。

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