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2021.03.01
第129回 卒業式
3月1日、本校礼拝堂で「第129回 卒業式」が行われました。

昨年は卒業生と教職員のみで挙行しましたが、今年は保護者の方に見守っていただきたいという生徒たちの強い希望から、引き続き感染症対策を考慮した上で、出席者の人数を限定し規模を縮小して行いました。
卒業証書授与では、各クラスの担任が一人ひとりの呼名を行い、学年代表の生徒が壇上に上がって校長先生から証書を受け取りました。卒業生は厳粛な雰囲気に緊張した面持ちでしたが、名前を呼ばれるととても大きな声で元気よく返事をする生徒が多く、卒業式に対する思いを強く感じました。

その後、学業、人物が最優秀の生徒に贈られる「英和女学院賞」、英語の成績が最優秀の生徒に贈られる「川崎・ミンデモーヤ賞」や、皆勤賞、精勤賞の表彰が行われました。
今年は6か年皆勤者が3名、6か年精勤者が3名、3か年皆勤者が11名、3か年精勤者は8名、1か年皆勤者が11名おり、保護者の方と共に表彰されました。本人の努力はもちろんですが、健康に育て日々支えてくれたご家族への賞でもあります。
校長先生の奨励では、英和での学院生活で培われたものを竹林の地下茎にたとえ、根っこの部分でしっかり支えられ、これからどのような風が吹いてもしなやかに揺れながら成長されることを信じ祈っています。と、お話がありました。
校長室だより:第129回 卒業式 奨励「しなやかな竹林」
送辞では、在校生代表の生徒が卒業する先輩方への感謝の気持ちを伝え、皆さまが作り上げてきた伝統を守り、困っている人にそっと寄り添うことができ憧れとなる存在になれるよう、責任感を持って歩んでいきたいと思います。と、ときに声を震わせながら心をこめて話しました。

答辞では、卒業生代表の生徒が、英和での6年間のかけがえのない思い出と、お世話になった先生方、保護者、友人などすべての人へ感謝の気持ちを述べ、それぞれ将来の夢は異なりますが、本学で学んだことを心に深く刻み、伝統ある英和の生徒としての誇りをもって、一歩ずつ確実に進んでいくことを誓います。と、力強く語りました。
祝祷の後、「讃美歌405番 神ともにいまして」がパイプオルガンで演奏され、卒業生81名は大きな拍手の中を退場。卒業式は滞りなく終了しました。ご卒業おめでとうございます。

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