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2019.11.27
創立記念日 全校修養会
11月26日は英和女学院の創立記念日で、創立記念礼拝と全校修養会が行われました。本校は1887年(明治20年)「日本女性の教養を高めるためには女子教育が必要である」との思いから、静岡市西草深の地にカナダより初代校長ミス M.J. カニングハム氏を迎え、静岡で最初の女学校「静岡女学校」として創立。132回目の誕生日を迎えました。
校長先生の奨励では、神様に愛される理由を考えるにあたって、ひとり一人がこれまで与えられてきた神様の導きと恵みをふり返ることが大切です。と、お話がありました。
創立記念日開会礼拝奨励「愛してくださった」

続いて、フェリス女学院大学学長で、同大学音楽学部教授の秋岡陽先生を講師にお迎えし講演が行われました。神様はなぜ私たちを愛するのか?神様に喜ばれるにはどうしたらよいのか?この学校で将来のために何を学んだらよいのか?というお話があり、生徒たちはメモを取りながら真剣に聞き入っていました。
この日は18名の牧師先生が英和女学院に来校してくださり、講演の後はクラスごとに「牧師と共に」という時間を持ちました。秋岡先生の講演の内容について話し合ったり、教会はなぜ作られたのか?なぜ礼拝の時に手を組み目をつぶるのか?など具体的な質問を書き出し、牧師先生方と意見を出し合いながらご指導いただきました。
昼食後のワークタイムでは、毎年様々な贈り物を作っています。中1は自分が気に入った聖書の言葉を書いたしおりを制作。高1と高2は石けんに布を貼って作るデコパージュを、高3は来年度の新入生のために聖書・讃美歌カバーを心を込めて作りました。これらは本校を訪問されたお客様に贈られます。また、中2と中3は日ごろお世話になっている場所の清掃活動を行いました。
同時に宗教委員の生徒によって、アドベントリースの制作も行われました。好きな素材を使って自由にデサインをし、オリジナリティあふれるリースを作り上げました。リースは教室のドアや礼拝堂など校内に飾られます。これらのワークタイムを通して、感謝の意持ちを抱くとともに自分を見つめなおして、心を整える時間としています。
閉会礼拝の奨励では宗教部長の武井先生より、英和女学院が大切にしてきた建学の精神「愛と奉仕の心」を創立記念の日に改めて心に刻みながら、それを実践していく私たちでありたいと願っています。神様に喜ばれる生き方を考えながら、一人一人力強く歩みだしてほしいと思います。と、お話がありました。

英和女学院 中学校・高等学校

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