学院生活
先生日記

HOME > 学院生活 > 先生日記一覧 > 学校クリスマス

2020.12.21
学校クリスマス
12月19日(土)「学校クリスマス」を開催しました。今年はコロナ禍の影響により、残念ながら礼拝堂での「一般の部」は中止となってしまいましたが、Zoomを用いてオンラインでの中継でご覧いただきました。当日は「中学の部」と「高校の部」の2回に分けて行いました。
パイプオルガンによる前奏「いざ歌えいざ祝え」の後、ハンドベルクワイアの透明感のある清らかな音色「O Come, O Come, Emmanuel」が礼拝堂に響き渡りました。招きの言葉があり、キャンドルを持った聖歌隊が讃美歌「あめにさかえ」を歌いながら、ゆっくりと礼拝堂に入場すると、礼拝堂は神聖な雰囲気に包まれました。
例年、聖歌隊のメンバーは11月に行われている「讃美歌コンクール」で選出されるのですが、今年は開催することができなかったため、音楽部の生徒たちが聖歌隊となり「かみの御子は」「きよしこの夜」「もろびとこぞりて」を賛美。その美しい歌声に凛とした空気が漂いました。
キャンドルサービスではハンドベルクワイアが「O Holy Night」を演奏。壇上のキャンドルから、生徒ひとりの持つキャンドルに炎が次々と灯されていき、礼拝堂の中があたたかな灯りで満ち溢れました。
クリスマスメッセージでは、日本キリスト教団 遠州栄光教会の江間紗綾香牧師から「星が知らせた大きな喜び」と題した、降誕劇で星を動かす役を務めた少女についてお話がありました。

「人目につかない地味な役ではありましたが決して外すことのできない大切なものであり 他の役と同じくらい、またはそれ以上に尊いものであることを少女は知っていたのではないかと思うのです。だからこそ不平も言わず、それを理解して見ている母がいるということが彼女に喜びを与えました。小さなことに感謝し誠実であることを喜ばれる神様もみていてくださったことは確かです」と、お話しがありました。
今年の学校クリスマスのプログラムは、オルガニストの小清水桃子さんによるパイプオルガンの演奏、オルガン賛美が多くありました。「この日こそ、喜びあふれ」「甘き喜びのうちに」「世の成らぬ先に」「わが魂は主をあがめ」など8曲が奏でられ、荘厳な音色が体全体を包み込み、心に響きわたりました。

みなさまからの献金は、市・県下の社会福祉施設、本校生徒訪問施設、キリスト教関係福祉・医療団体等に、感謝をもって贈らせていただきます。

英和女学院 中学校・高等学校

ページトップへ