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2020.11.20
全校修養会
11月18日、「全校修養会」を行いました。例年では牧師先生方を本校にお迎えし、クラスごとに「牧師と共に」という時間を持つのですが、今年は新型コロナウィルス感染防止に配慮し中止となり、いつもとは違ったプログラムで実施しました。

校長先生の奨励では、今年度の主題「み言葉に聴き、絶えず祈る」と、主題聖句「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。」(テサロニケの信徒への手紙I 5章16~18節)について説明があり、修養会(リトリート)は日常生活から離れ聖書に向き合って自らを振り返る日です。と、お話がありました。
続いて、日本キリスト教団清水教会の高橋爾先生を講師にお迎えし、講演が行われました。
どうしたら後悔しない人生を歩んでゆけるだろう?と考え、教会へ行き礼拝に出席するようになった学生時代の経験。み言葉を聴くというのはイエス様に向き合うことで、それを聞いて祈らないのはLINEの既読スルーのようなもの。また、キリスト教のお祈りにはレシピがあるので簡単である、など分かりやすい例えで大切なお話をしてくださいました。
毎年、ワークの時間では様々な贈り物を作っています。今年は施設の方々へ心を込めて手作りのマスクを制作。高校3年生は新しく迎える1年生のために聖書・讃美歌カバーを作りました。
同時に、宗教委員の生徒たちによって、アドベントリースの制作も行われました。思い思いに好きな素材を使ってデザインし、個性あふれるリースを作りました。リースは各クラスの教室のドアなど校内に飾られます。これらのワークタイムを通して、感謝の意持ちを抱くとともに自分を見つめなおして、心を整える時間としています。
閉会礼拝の奨励では宗教部の武井先生より、病が蔓延し飛び交う様々な情報に惑わされる中で、聖書が私たちに語っている真実を一人ひとりがしっかりと考え受け止めて、まっすぐ前を見て歩んでいってほしいと思います。と、お話がありました。

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