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2016.12.19
留学生便り11月
カナダの姉妹校「バルモラル・ホール・スクール」に留学中の、高2の小杉さんより届いた留学報告を掲載します。月1回のペースで現地よりお便りが届きますので、お楽しみに♪
こんにちは。11月のカナダでの活動を報告させていただきます。

今月は、学校でいくつかのプレゼンテーションをしました。まず、ホームルームの時間に、日本のことを紹介しました。私のホームルームでは、順番に、自分がみんなと共有したい事を発表しています。今月は私の番だったので、これを機に、みんなに少しでも日本に興味を持ってもらいたいと思い、日本のお菓子と、カタカナ英語についてやりました。アジア系の物を売っているお店があるので、そこで、ポッキーやグミ、源氏パイ、ハイチュウなどを買って、みんなに配りました。中でもポッキーやハイチュウはカナダでも人気のようで、あっという間になくなりました。カタカナ英語は、「意味は同じだけど、日本人が発音しやすいように、英語が日本語風になったもの。」と説明し、クイズ形式でやりました。マクドナルドやコーヒー、バトミントンなどを出したのですが、みんな、何を言っているのか、全くわからない様子でした。しかし、みんな楽しそうにしてくれ、中には発音してみたりしてくれた子もいて、とても嬉しかったです。

また、地理の授業では、世界で起こっている問題について、一人ひとりプレゼンテーションをしました。私は、日本の地震と津波について発表しました。カナでは、日本と違って、全くと言っていいほど地震が起こらないので、みんなに、地震がどんなものなのか、どれだけ恐ろしいことなのかを知って欲しかったからです。プレゼンテーションで、東日本大震災の動画を流したのですが、みんな真剣に見てくれて、発表が終わった後には、「すごく怖い。」「信じられない。」などの感想を口々に言っていたので、少しでも地震について知ってもらえたので良かったです。また、私にとっても、改めて東日本大震災を思い出すことのできた、良い機会でした。

バルモラルホールスクールでは、毎月、ベイクセールという、各ホームルーム順に焼き菓子を持ち寄ってそれを売り、集まったお金を寄付するというものがあるのですが、今月は私のホームルームが当番だったので、私はチーズケーキを作りました。みんなとても美味しそうなクッキーやカップケーキなどを持ってきていて、とても小規模ですが、少しだけ文化祭のようで楽しかったです。

また、休日の夜に、私と同じように寮に住んでいる中国人の友達と、ホットポットという中国のお鍋料理を食べに行きました。日本のお鍋と違って、一つの大きなお鍋を共有して食べるのではなく、小さなお鍋が一人ひとりに用意され、具も、それぞれが食べたい物を頼むというものでした。日本とはまた違ったお鍋の楽しみ方で、これも、留学ならではの経験だなと思いました。
そして今月の終わり頃に、少しだけですがついに雪が降りました。早く、もっと降ってほしいです。

来月は冬休みに入ります。冬休み中は寮が閉まってしまうので、ホームステイをします。まだホストファミリーは決まっていませんが、とても楽しみです。

小杉 雅


◆ 留学生便りバックナンバー 9月10月

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