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2016.12.01
キャンパスレポート 日本女子大学 島本真子さん
中高6年間を英和で過ごし平成25年3月卒業。日本女子大学理学部4年で徳川女子会館在住の、
島本真子さんにインタビューしてみました。

Q 何故、静岡英和を選んだのですか?

 小学校時代なので、子供っぽい話になってしまいますが、クリスマスが大好きで、中学高校とキリスト教系の学校に行きたいなあと漠然と思っていて、通学時間は40分ちょっとかかるのですが、迷わず英和を選択しました。

Q 英和での生活はどうでしたか?

 毎日、朝の拝礼から始まり、キリスト教の精神に基づき「愛と奉仕」の心を学びました。具体的に言うと、隣人を愛する・思いやりを持って接するという教えの中で、老人ホームへボランティアがありました。ご老人の方々と何度も接することで、ちょっと長い電車通学においても、お年寄りの方にすっと席をお譲りするなど、自然とできるようになっていました。
文化祭・体育祭・学校クリスマスのイベントは、一生忘れない行事であり、かけがえなのない友達ができたことは財産です。

Q 英和での勉強は?

 とにかく沢山の宿題がありました。振り返ると、それが毎日学習するという癖が付き、帰宅して必ず机に座るというルーティンに繋がったと思います。今でも、それは継続できています。(笑)高校時代は特に地球環境問題に興味をもち、生物の勉強に励みました。生物は覚えることが多く大変でしたが、先生がまとめたプリントがわかりやすく、通学や少しの空き時間を有効に使い覚えることができました。わからないことは先生が放課後にゆっくり時間をかけて丁寧に教えて下さいました。そのおかげで、生物を学ぶことがさらに楽しくなり大学も理学部を専攻しました。

Q 何故、東京の大学へ進学したのですか?

 高3になり進路選定で迷っている時に先生方が親身になって下さったことにとても感謝しています。東京へ行って、広い視野に触れて、いろいろなことに挑戦し経験したかったことと、親元から離れて自立したかったという気持ちもあり、上京を決意しました。

Q 大学生活、東京での生活はいかがですか?

 理学部なので、1、2年次の勉強は非常に忙しかったです。3年になると実験も加わり、英和の名に恥じないように勉強はしたつもりです。一方で、サークル・バイトも積極的に行い、東京の1日は26時間か27時間くらいあるんじゃないかと思うくらい充実しています。
私は、徳川女子会館という女子学生寮に入居したのですが、アットホームで、入居してすぐに学生寮で他大学の友人ができ、毎日が修学旅行みたいな感じで、楽しく安心して生活できています。東京の大学を目指す方はご参考に。
就職も学生寮の紹介で、ANAグループに入社して、来春からは、東京国際空港(羽田空港)で勤務します。見かけたら気軽に声をかけて下さいね。

Q 英和の後輩へアドバイスを。

 英和で学んだ、勉強する癖・愛と奉仕、これは学生というより人間としての基本だと思います。英和生は、そういう基本をちゃんと身に付けています。
私は、大学時代理系を専攻していましたが、就職先は結果的に理系ではありませんでした。皆さんにもこれから様々な岐路があると思います、周りの助言に耳を傾け、自分の可能性を信じていろいろなことに挑戦して、充実した学生生活を送ってください。


● 日本女子大学ホームページ http://www.jwu.ac.jp/sp/

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