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2016.11.25
創立記念日 全校修養会
11月26日は英和女学院の創立記念日です。それに先立ち25日に全校修養会が行われました。1887年(明治20年)「日本女性の教養を高めるためには女子教育が必要である」との思いから、静岡市西草深の地にカナダより初代校長ミス M.J. カニングハム氏を迎え、静岡で最初の女学校「静岡女学校」として創立。129回目の誕生日です。
校長先生の奨励では、人生の目標を持って歩み知識と教養を身に付け、国際的な視野をも持って世界で活躍できる人になってください。これからの英和での生活と、自分の人生のLife Missionを考える一日にしましょう、とお話がありました。
講演では、アメリカ出身、関西学院大学教授で、今年3月まで第15代関西学院院長を務めておられた、ルース M グルーベル(Ruth M. Grubel)先生を講師にお迎えしました。

今年の宗教主題である「前進」について、前に進むには前向き「Be positive」になる必要がある。無限の可能性がある将来に向かって、どんな自分らしい人生を送りたいか、それを実現するために今何をすればよいか想像してみましょう。とお話してくださいました。生徒たちは講演を聞きながら熱心にメモをとり、それぞれの思いを書き綴っていました。
この日は18名の牧師先生が英和女学院に来校してくださいました。開会礼拝の後、クラスごとに「牧師と共に」という時間を持ち、グルーベル先生のお話の内容について意見交換を行ったり、「前進すること」について考え、生徒たちは先生方の助言に真剣に耳を傾けていました。
昼食後、ワークタイムの時間があり、学年ごとに作業を行いました。中学生はクリスマスカードを、高1は石けんに布を貼って作るデコパージュを作成しました。高2はアクリル毛糸を手で編んでたわしを制作。高3は来年度の新入生のために聖書・讃美歌カバーを作りました。これらは12月に行われる施設訪問の際、子どもたちの施設やケアセンターに持参します。毎年、英和生が心を込めて作ったものは各施設で大変喜ばれています。
同時に宗教部やYWCAの生徒によって、クリスマスリースの制作も行われました。これらのリースは各クラスのドアに飾られ、校内がクリスマスムードいっぱいになっていきます。

グルーベル先生が「幸せは自分で選べるのです」とおっしゃっていました。あなたができることを生かして、自分らしく社会に貢献できる人生を考えてみましょう。

英和女学院 中学校・高等学校

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